不安

先日、代引きの荷物が届いた。1680円。しかーし、財布には1500円しか入っていいなかった…。いつも財布にはぎりぎりのお金。しょぼい。

そしたら、宅急便のおじさん、「いいよ、おれ、立て替えておくから、管理人さんに、足りない分、預けておいて」と。かっこいい。

というわけで、今朝方、管理人のおじさんに、残り180円を預けた。預けるときに、管理人さんに、「宅急便のおじさんに渡してください」といって、缶コーヒに「ありがとうございました云々」という付箋をはってあげたのだけど、管理人さんが「いや〜、気にしなくていいんだよ、ありがとうね」と…。

ん?何かがおかしい。もしかして、管理人さん、自分がもらったと思っているのではなかろうか…。でもさ、「いえ、管理人さんのじゃないんですよ。宅急便のおじさんのですよ」なんて、いえないじゃん。仕方ないから、そそくさと部屋に戻りました。今思えば、缶コーヒーを管理人さんの分と宅急便のおじさんの分、用意しておけばよかったんだよね…。気がまわらない自分に反省。

あの缶コーヒーどうなったかな…。管理人さん、付箋に気がついてくれるといいけれど。でもね、付箋の内容、どっちが受け取っても意味が通る内容だったな…。ダイジョウブかな。