最近見る夢(寝てる間に)は、現実と結びついていて、とてつもなく嫌な感じ。
今日の夢は、研究会の先生に「君、帯川しらべて」と。川の生業みたいなのをね。帯川ってどこやねん。しらん。といいつつも、水質調査にでかけたりして。途中、犬のカーニバルに遭遇。そしたら犬の年長者みたいなのが、犬のお面をかぶっている子供のお面をやさしげにとって「うそはだめよ」と。確かに、本物の犬にしたら、そりゃお面はうそだな。でも、何故犬が日本語話すんだ?ソフトバンクか?

英語がしゃべれない私。なぜか、外国人2人とルームシェア。彼女たちは、日本語の「ただいま」と「ただいま〜が始まります」がどうして同じに使われるのか良くわからないという。んで、あたしが「An entrance ceremony」「An earthquake」を例に、「ただいまより入学式が〜「ただいま地震が発生〜」と説明した後、「ごめんね英語下手で」といったら彼女たちが「ふふふ」と。

何故に夢でも笑われなければならないのか。

ひょんぎょんさんとも話したけど、夢が現実とかぶるとすごく損したかんじ。現実でも疲れ、何故夢でも疲れなければならないのか。

研究会の前とかは、研究会でだめだしされている夢をみるし。でも、だめだしされている夢を見たときって実際では反応がいい。ようするにだめだしされた夢を見ていないものは反応が悪い。なんだかこれまた損しているような気分。

この間は、おそらくぷりぷり県に出てきたと思うんだけど、マンゴーバナナなるものを食べた夢。バナナを食べていって、真ん中に達すると盛り上がってて、そこだけマンゴーの味するんだよ。おいしかったよ。

って、案外いい夢みてるじゃん。

とはいっても、もっともっと素敵な夢を見たいものです。せめて夢の世界くらい楽しみたいものです。